ウタガワ, クニサダ
歌川, 国貞(1786-1864)
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| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 江戸 |
| 一般注記 | 江戸後期の浮世絵師 EDSRC:花鳥余情吾妻源氏 / 大鼻山人作 ; 婦喜用又平画 . 絵本笑上戸 / 喜多川歌麿画(三樹書房, 1982.8) EDSRC:草双紙集 / 木村八重子, 宇田敏彦, 小池正胤校注(岩波書店, 1997.6) EDSRC:しらぬいものがたり / 柳下亭種員作 / 香蝶楼豊國画 EDSRC:菊壽童霞盃 / 山東庵京山作 ; 五渡亭國貞画(山本平吉, [文政10]-嘉永2 [1827-1849]) EDSRC:釋迦八相倭文庫 , 58編闕24-27, 28編下, 41-45, 54編下, 55-58編 / 万亭應賀作 ; 一陽斎豊國等画 (錦重堂上州屋重蔵, 弘化2-慶應2 [1845-1866]) EDSRC:敵討賽八丈, 6巻 / 曲亭馬琴作 ; 香蝶樓國貞画 (蔦屋吉藏, 天保11 [1840]) EDSRC:三芝居細見 / 五柳亭徳外述 ; 國貞画(山口屋藤兵衛 : 森屋治兵衛, 文政9 [1828] 序) 名号: 角田氏, 通称: 庄蔵, 肖造, 号: 歌川国貞(初世), 歌川豊国(三世, 本人は二世を自称), 一雄斎, 五渡亭, 月波楼, 琴雷舎, 香蝶楼, 一陽斎, 英一蝶, 国貞舎豊国, 北梅戸, 富望山人, 富眺庵, 雛獅豊国, 桃樹園, 喜翁, 不器用又平, 法号: 豊国院貞匠画僊居士 出身地, 名号は「国書人名辞典」(岩波書店, 1993-1999)による 別称「一雄斎国貞」「浮世又平」「月喜代釜平」「不器用亦平」は「古典籍総合目録」(岩波書店, 1990)による 別称「月夜楼」「婦喜用又平」の形は「國書總目録 補訂版」(岩波書店, 1989-1991), ヨミは「国書基本データベース(著作編)作者データベース」(国文学研究資料館作成)による EDSRC:艶紫娯拾餘帖 3巻 / みなもとの光晴 [著] ; 婦器用又平畫 (金勢堂, [18--]) の見返しにより, SFフィールド (婦器用又平) を追加 EDSRC:[温泉の図] / 出茂の亦平筆 ([出版者不明], [文政10 (1827)]) によって, SFフィールド (出茂の亦平) を追加 |
| Dates of Birth and Death | 1786-1864 |
| から見よ参照 | 歌川, 國貞(1786-1864)<ウタガワ, クニサダ> 歌川, 豊国(3世 1786-1864)<ウタガワ, トヨクニ> Utagawa, Kunisada, 1786-1864 大鼻山人 五渡亭<ゴトテイ> 一陽斎(3世)<イチヨウサイ> 香蝶樓, 國貞 (1786-1864)<コウチョウロウ, クニサダ> 一雄斎, 国貞<イチユウサイ, クニサダ> 浮世又平<ウキヨ マタヘイ> 月喜代釜平<ツキヨ カマヘイ> 不器用亦平<ブキヨ マタヘイ> 月夜楼<ツキヨロウ> 婦喜用又平<ブキヨ マタヘイ> 婦器用又平<ブキヨウ マタベイ> 出茂の亦平<デモ ノ マタベイ> |
| コード類 | 典拠ID=AU00021740 NCID=DA0644039X |
| 1 | 国貞の春画 / 石上阿希 [ほか] 執筆 東京 : 平凡社 , 2018.2 |